AI で自助具を作る — 言葉にすれば、モデルになる
瓶オープナー、握り補助、ボタン拡張。毎日のことを、少し楽に
欲しい自助具を言葉にすればモデルが出てきます。寸法も穴もツメも、あとから編集できます。
使い方
- 1
欲しいものを言う
寸法、穴、何に合わせるか。具体的なほど、最初の一版が近くなります。
- 2
モデルの上で直す
おかしいところをクリックして一言、あるいはドラッグ。指さした部分だけが変わります。
- 3
書き出してプリント
肉厚・オーバーハング・水密性のチェックが通ったら、STL か 3MF で書き出してスライスします。
この手のモデルについて
- 高齢者や子ども向けに作るとき、何に気をつけますか。
- 角は全部丸めて、尖った箇所を残さないこと。握り部分は太く(細い棒より 3 センチ以上の太さ)。PLA か PETG で。そして渡す前に、自分で荷重をかけて確かめてください。
- 寸法は正確に出せますか。
- はい。どの寸法にも数値を直接入力できます。ドラッグは手早く近づけるための手段です。合わせ部品、はめ合い、穴位置に必要なのはこちらです。
- プリントしたら合わなかったら。
- まず現物を測って、その数字を伝えてください。それだけで大半は一発で合います。あとはクリアランスを。はめ合いなら 0.2〜0.4 ミリが目安で、プリンターによって変わります。
- サイズを変えて刷り直せますか。
- はい。ここが一番時間の節約になるところです。重要な寸法をパラメータにしておけば、サイズ違いは数字ひとつ。モデル全体が自分で計算し直します。
- うちのスライサーで開けますか。
- 開けます。STL はどこでも読めますし、3MF は実寸単位を持つので 1000 分の 1 で届くこともありません。